RSJ2023にて基盤モデルを活用したロボットシステムの統合について発表しました

RSJ2023にて「基盤モデルを活用した自然言語による多様なタスク実現に向けたロボットシステムの統合」と題する発表を行いました

RSJ2023にて「基盤モデルを活用した自然言語による多様なタスク実現に向けたロボットシステムの統合」と題する発表を行いました

2023年9月11日〜14日にかけて宮城県仙台市で開催された 第41回 日本ロボット学会学術講演会(RSJ2023)にて、「基盤モデルを活用した自然言語による 多様なタスク実現に向けたロボットシステムの統合」と題する発表を行いました.

RoboCup@HomeにおけるGPSR(General Purpose Service Robot)タスクを題材に、 高い汎化性と適応性をもつ基盤モデルを活用した家庭内サービスロボットシステム構築への取り組みを報告しました.

発表には以下の資料を使用しました.

辻 知香葉
辻 知香葉
学部生
小武海 大
小武海 大
学部生
和田 輝
和田 輝
学部生
綱島 颯志
綱島 颯志
学部生
生駒 創
生駒 創
学部生
白坂 翠萌
白坂 翠萌
学部生
保呂 蒼威
保呂 蒼威
学部生
池田 悠也
池田 悠也
修士課程

工学部システム創成学科知能社会システムコース4年

松嶋 達也
松嶋 達也
特任研究員

人間と共生できるような適応的なロボットの開発と,そのようなロボットを作ることにより生命性や知能を構成的に理解することに興味があります.

岩澤 有祐
岩澤 有祐
准教授
HSR
HSR
生活支援ロボット

関連項目